中国が武漢ウイルスを造った

今日はこの話題です。
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1.中国がコロナウイルスを造った


5月28日、イギリスの日刊紙デイリー・メイルは、特集記事で「中国がコロナウイルスを造った」と伝えました。

件の記事は「EXCLUSIVE: COVID-19 'has NO credible natural ancestor' and WAS created by Chinese scientists who then tried to cover their tracks with 'retro-engineering' to make it seem like it naturally arose from bats, explosive new study claims(独占情報:COVID-19は「自然界には存在しない」ものであり、中国の科学者が作り出したものである。彼らはコウモリから自然に生まれたように見せるために「レトロエンジニアリング」を行い、その痕跡を隠そうとした)」というもので、近く発行される生物物理学の季刊誌「Quarterly Review of Biophysics Discovery」に掲載される22ページの学術論文を事前に入手したものをもとにしています。

中国がコロナウイルスを造ったとする、件の論文の著者は、ロンドンのセント・ジョージズ大学のアンガス・ダルグリッシュ教授とウイルス学者で、製薬会社イミュノア(Immunor)社会長のビルガー・ソーレンセン博士です。

ダルグリッシュ教授は、癌治療とヒト免疫不全ウイルス(HIV)ワクチン分野の権威で、初の実用的な「HIVワクチン」を作成したことで知られています。

イギリスの新聞は、いわゆる「高級紙(クオリティー・ペーパー)」と「大衆紙(タブロイド・ペーパー、タブロイド版)」の二種類に大別されることは良く知られていますけれども、デイリー・メイルは1896年創刊された中産階級のためのタブロイド紙です。

政治的スタンスは右寄りですけれども、イギリス紙の中では初めて星占いを掲載、不動産や部屋作りの情報もふんだんに取り入れて、女性読者も意識しているとされています。

では、この話題はまだタブロイド扱いなのかというと、必ずしもそうでもなく、高級紙「サンデー・タイムズ」は30日、英情報機関も新型コロナウイルスの武漢起源説を調査中だと報道していて、更にダルグリッシュ教授にインタビューしています。

ダルグリッシュ教授は、件の論文について「昨年新型コロナウイルスが人為的に作られたものという研究結果を出すと科学界から途轍もない攻撃を受けた……当時論文を載せる所を探すのも大変だったが、おそらく科学機関が中国を怒らせたくなかったようだ」と語っているようで、ここ最近、武漢起源説が注目を集めるようになったことで日の目を見たということなのかもしれません。

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2.ウイルスの中にユニークな指紋を発見


では、件の論文は武漢ウイルスについてどのように記されているのか。

ダルグリッシュ教授とソーレンセン博士は、中国の科学者が武漢の研究室で「機能獲得(Gain of Function)プロジェクト」に取り組んでいた際にウイルスを作ったことを示す証拠があるとしていて、論文では、中国の科学者たちは、中国の洞窟コウモリから発見された天然のコロナウイルスの「バックボーン」に、新たな「スパイク」を継ぎ足して、致死性と高い感染力を持つCOVID-19に変えたとしています。

ダルグリッシュ教授とソーレンセン博士は、ウイルスを遺伝子操作した痕跡としてCOVID-19のスパイクタンパクに見られた4つのアミノ酸の列を上げています。

ソーレンセン博士によると、このアミノ酸はすべてプラスの電荷を帯びており、ウイルスはマイナスの電荷を帯びた人間の細胞の部分に磁石のようにぴったりとくっつき、感染力を強めるのだそうです。けれども、これら正電荷を帯びたアミノ酸は互いに反発し合うため、自然界に存在する生物の中で3つ並んでいることさえ稀で、更に4つも並んでいることは「極めてあり得ない」ことなのだそうです。

これについてダルグリッシュ教授は、「物理学の法則では、正電荷を帯びたアミノ酸が4つ並ぶことはあり得ません。人工的に製造するしかないのです」と語っています。

論文では、これらの特徴は、「意図的に操作されたことを示す」「ユニークな指紋」であり、「自然のプロセスの結果である可能性は非常に小さい」としているようです。

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3.如何なる道徳を土台としているか


更に論文ではもう一つ重要な指摘をしています。

それは、パンデミックが始まった後、中国の科学者がウイルスのサンプルを採取し、それを「レトロエンジニアリング」して、あたかも自然に進化したかのように見せかけたという証拠があるというものです。

なんでも、中国の科学者たちが採取したと記録された数年後の2020年初頭に、突如として遺伝子データベースに一連の新しい株が登録されたのだそうで、ダルグリッシュ教授は「私達は、レトロエンジニアリングされたウイルスが作られたと考えています……ウイルスを変えてから、何年も前に配列されていたことにしようとしたのです」と疑念を口にしています。

そして、論文では中国の研究室における「意図的なデータの破壊、隠蔽、汚染」を指摘し、「知識を共有したいと思った中国の科学者がそれを実現できなかったり、姿を消したりしている」と指摘。「保存されていたウイルスの資料や関連情報は破壊されてしまったようだ。そのため、我々は、永遠に埋まらないかもしれない大きなデータのギャップに直面している」と述べています。

ダルグリッシュ教授とソーレンセン博士は「2020年1月以降に『出現した』株は信憑性がありません……1年前から我々は、2020年初頭に中国でレトロエンジニアリングが行われたことを示す一応の証拠を持っています」と述べていますから、今後それらが明らかになるのかもしれません。

論文では、「SARS-Coronavirus-2には信頼できる自然の祖先がなく」、このウイルスが「実験室での操作」によって作られたものであることは「合理的な疑いの余地がない」と結論づけ、「我々が合理的な疑いを持っているキメラウイルスSARS-CoV-2を歴史的に再現したことの意味は、どのようなタイプの機能獲得実験を行うことが道徳的に許容されるかを再考する必要がある」とし、「社会的影響が大きいため、このような判断は研究者だけに任せておくことはできない」と警告しています。

その通りだと思います。

武漢ウイルスの起源究明と共に、科学の進歩は、如何なる価値観、道徳を土台としているかも問われているのではないかと思いますね。

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