パンデミックは再び起こるか

今日はこの話題です。
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1.ウイルス起源調査しなければ中国は孤立


6月20日、アメリカのサリバン大統領補佐官は、中国が武漢ウイルスのパンデミックを引き起こしたウイルスの起源について、国内での「確かな」調査を認めなければ国際的に孤立するリスクを招くと述べました。

この日サリバン補佐官は「FOXニュース・サンデー」のインタビューで、「ジョー・バイデンが今週ヨーロッパで行ったことは、コヴィドが発生して以来初めて、民主主義の世界がこの問題について共通の声で話すように結集したことだ。トランプ大統領はそれができなかった。バイデン大統領はできた。彼はG7に、中国は自国の領土内での調査を許可しなければならないという声明を一斉に承認させた」とバイデン大統領が、パンデミックの起源に関する透明性のある調査を許可するよう中国に圧力をかけるよう、G7のリーダー達を誘導したことを賞賛しました。

サリバン補佐官は「世界の国々を結集し、中国に政治的・外交的圧力をかけるという外交的な下準備こそが、中国に厳しい選択を迫るために我々が行っている取り組みの中核をなすものだ。責任ある方法で調査員を受け入れ、この事件の真相を解明するか、それとも国際社会で孤立するか、だ」と続けました。

そして、アメリカは中国だけに頼ることはないだろうとし、「大統領は、大統領が指示した独自の分析、情報機関の努力、そして同盟国やパートナーと協力して行うその他の作業を通じて、このウイルスがどのようにして世界に入ってきたのかを究明するまで、あらゆる面で圧力をかけ続ける権利を留保している」と付け加えました。

また、サリバン補佐官はCNNの番組「ステート・オブ・ザ・ユニオン」で、現時点では最後通告などは行わないものお、中国が責任を果たさない場合、「その時点でわれわれの対応を検討する必要があり、同盟国やパートナーと協調して行う……中国がノーと言うのを単に受け入れることはしない」と述べています。

つまり、中国が調査を拒否しても引き下がらない、その時はデカップリングだ、と明言した訳です。


2.ゲートキーピングを常套する中国


このサリバン補佐官の発言に中国は反発。翌21日、中国外交部の趙立堅報道官は「アメリカの発言は露骨な恐喝であり脅迫だ。中国は強い不満と断固たる反対を表明する。断じて受け入れられない……感染拡大が発生して以来、中国は終始開かれた透明性ある姿勢で、感染防止・抑制や診療に関する経験を余すところなく各国と共有してきた。中国は世界保健機関(WHO)の専門家を中国に2度招待し、WHOと合同専門家チームの起源解明調査報告書を公表して、世界規模の起源解明作業に積極的貢献を果たした。『中国は起源解明調査を拒否している』と言うのは全く根拠がないし、ましてや『中国は国際社会で孤立している』と言うのは大げさな物言いで人々を驚かせるものだ」と指摘。更に「アメリカ側が再三にわたり中国のイメージを損ない、中国を攻撃するのは、中国の発展を抑え込むために他ならず、自らの不十分な新型コロナ対策の責任を転嫁するために他ならない。もしアメリカが本当に真実を気にかけているのなら、次の3つの質問に早急に答える必要がある」として、以下を挙げました
(1)不十分な新型コロナ対策の責任は一体誰が負うべきなのか?現在までにアメリカの新型コロナウイルスの感染者数は3354万人、死者数は60万人を超える。世界で最も医療資源・技術の発達した国であるアメリカが考えるべきは、いかにして新型コロナウイルス感染症で亡くなったアメリカ人の霊を慰め、新型コロナ対策に失敗した米高官の責任を追及し、悲劇の再演を防ぐかだ。

(2)新型コロナウイルスは早い時点からアメリカ本土で広まっていたのか?アメリカ立衛生研究所(NIH)が昨年1~3月に採集したアメリカ人2万4000人の血液サンプルの分析結果は、新型コロナウイルスが2019年12月にはアメリカで出現していたことをはっきりと示しており、これは公式に初めて確認された感染者より数週間早い。2020年12月の米疾病予防管理センター(CDC)とアメリカ感染症学会(IDSA)による報告は、2019年12月13~16日にカリフォルニア州、オレゴン州、ワシントン州で少なくとも39人の血液サンプルからすでに新型コロナウイルスの抗体が検出されていたことをはっきりと示している。こうしたアメリカ内の早期症例について、アメリカ政府は真剣で透明性ある調査を実施するべきだ。

(3)フォート・デトリックの本当の状況はどうなのか?フォート・デトリックは中国侵略日本軍「731部隊」の遺産を継承した。その研究範囲には「公衆や動植物の健康への深刻な脅威」と認定済みの細菌が含まれている。2019年6月、フォート・デトリックは、手順に従っていなかったこと、機械の故障や流出の問題があったことが調査で判明したため、研究活動を停止させられた。そしてこれとほぼ同時に、バージニア州北部で原因不明の呼吸系疾患が出現し始め、ウィスコンシン州で大規模な「電子タバコ病」が発生した。こうした問題についてアメリカ政府は今に至るまで詳しく語らず、口をつぐみ、ひた隠しにしている。アメリカ政府が「ゲートキーピング理論」を常套し、タルサ人種虐殺などの事件で重要な証拠を隠滅し、知れ渡ることを抑え込み、コントロールしてきた事実、そして「嘘をつき、欺き、盗む」米情報機関の一貫した行為を考えると、アメリカのする事なす事について人々を納得させ、透明性を確保することがどうしてできるだろうか?関連情報への必要なアクセスを国際的専門家に認めないのはなぜなのか?
アメリカは中国に責任転嫁しているといって、自分自身がアメリカに責任転嫁しています。

ニュースを報道する場合などについて、一般の人々に向けて伝えるために、メディアが情報を取捨選択し、特定のメッセージに変換していく過程をゲートキーピングといいますけれども、趙立堅報道官のアメリカが「ゲートキーピング理論」を常套しているという反論はどっちもどっち論にしか過ぎず、言い訳にもなっていません。


3.公には言わないだけだ


6月22日、アメリカのマルコ・ルビオ上院議員は、保守系のニュース・トーク番組「フォックス・アンド・フレンズ」に出演し、「私達が知っている限りでは、次の大流行は中国の研究所で発生している」とし、これは「地球規模の問題」であると述べました。

ルビオ上院議員は、中国が武漢ウイルスがどのように始まったのかについての完全で明確かつ透明な調査を許可しない」場合、中国の医師、企業、研究所に制裁を課す、いわゆる「COVID法」を推進しています。

ルビオ上院議員は「私たちはすでに中国で何が起こったのかを十分に知っていると思います。彼らが何か間違ったことをした、つまり彼らはこのことがどこから始まったのかを世界に完全に理解させることができず、彼らはそれを覆い隠しました……次のものはこれよりはるかに悪い可能性がある……はるかに致命的……はるかに破壊的」であると警告しました。

何か次の新たなパンデミックが起こらんばかりかのような発言です。

ルビオ上院議員は、中国が今もこの研究を行っていることを人々は忘れているとし、「世界中のほとんどの国が、私と同じように考えている」が、「公には言わないだけだ」と述べています。

あるいはルビオ上院議員は何某かの情報を持っているのかもしれません。


4.夏から秋にかけて再びウイルスを撒く計画


ルビオ上院議員の警告と連動しているかは定かではありませんけれども、中国は第二のパンデミックを企んでいるという噂もあります。

6月20日、路徳社は郭文貴氏からの情報として、「共産党は、今年の夏から秋にかけて、アメリカや欧州に再びコロナウイルスを放出することを計画している」と報じています。

それによると、中共内部の会議で、もし西側諸国が大規模な経済制裁や戦争を発動しようとすれば、中共はこの生物兵器を最後の最後まで使い切るとし、「この武器は米国人と白人のために研究した物ならば、これを米国に届けてやらねばならない。我々はインドで非常に大きな成功を収めている、だから米国と欧州では更なる成功を収めなければならない。どうせ使うのなら、敵を怯えさせなければならない、敵に恐怖を覚えさせなければならない」と述べられたとしています。

そして、ウイルスをばら撒いたあと、すぐに台湾への攻撃を始め、戦争を通じて西側諸国と和平交渉し、西側諸国にウイルスの真相への責任追及を諦めさせる算段であると警告しています。

郭文貴氏は、この計画の為に、香港で定住している30万以上のアメリカ人と中国大陸に住む18万から22万のアメリカ人の居場所の特定と食糧と戦備物資の備蓄を行っているそうです。

このままだと香港、本土に住むアメリカ人のみならず邦人諸共、人質になる可能性もあるのではないかと思います。

仮にルビオ上院議員の警告どおりだとすれば、第二のパンデミックは今の武漢ウイルスよりも、はるかに致命的で、はるかに破壊的なものとなり、世界のパニックは現在の比ではなくなるでしょう。

あるいは、今の武漢ウイルスという「軽いウイルス」によって、世界に恐怖心を醸成させ、その上でもっと強力なウイルスを撒いてやれば、最初よりもずっと恐怖心をブーストさせることが出来る。そうすれば、世界はより意のままになる。

あるいはそんなことまで計算しているだとすると、中共は、その存在から問い直されるべきだと思います。

翻って日本はというと、夏から秋の時期は"不幸"にも東京五輪があります。ここで別の強力なウイルスが捲かれたら、誰が犯人が分からなくなります。それに、中国軍の台湾進攻時に日本に大規模パンデミックを起こさせてしまえば、米軍への後方支援すらままならなくなる可能性すらあります。

やはり世界は戦時に突入している。その意識で自己防衛を図るときが近づいているのかもしれませんね。


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posted by 日比野寿舟 at 06:40Comment(0)

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