ジョージアの衝撃

今日はこの話題です。
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1.ジョージア州集計所の監視カメラ


アメリカ大統領選を巡る不正疑惑ですけれども、ジョージア州の公聴会で爆弾映像が公開されました。

11月3日に行われたジョージア州議会の公聴会で、集計所の監視カメラの映像を提示されました。

映像はジョージア州フルトン郡にあるステートファーム・アリーナの集計所の監視カメラのもので、この集計所は水漏れ騒ぎがあった所です。

映像では、投票日の夜に監視員を開票所から帰した後、開票作業が続行され、大量の票が入った複数のスーツケースがテーブルの下から引き出される様子が映っています。

トランプ陣営の訴訟にボランティアとして参加している弁護士のジャッキー・ピック氏は、公聴会で、監視カメラの映像を次のように説明しています。
投票日当日の11月3日午後10時頃、"三つ編みの金髪の女性"が集計員に対して集計を中止し、全員家に帰るように言った。これを受けて、共和党の監視員とメディアを含むほぼ全員が作業をやめて集計所を離れた。

しかし映像によると、4人の集計員は現場を離れることはなかった。彼らは共和党の監視員とメディアが離れるまで、スキャンエリアで待っていた。

他の人が全員現場を離れた午後11時頃、4人は監視が全くない中、票のスキャンを再開した。これはジョージア州とフルトン郡の法律に違反している。4人は午後11時から午前1時頃までのおよそ2時間、監視を受けずに票をスキャンし続けた。

監視員不在の間、残った集計員らは票の入った複数のスーツケースのような箱をテーブルの下から持ち出していた。他の時間帯の映像を検証した結果、通常の開票作業では、票はテーブルの下に置かれていないことが分かった
映像を検証した結果、テーブルの下の複数のスーツケースは、この「三つ編みの金髪の女性」が投票日の午前8時22分頃にテーブルの下に置いたものであることが分かったものの、これらの票がどこから来たのかは分かっていません。

投票集計機は1台で1時間に3000票を処理できますから、集計機3台が2時間作動していたとすると、監視員不在の間に処理した票は1万8000票となり、ジョージア州での選挙結果を覆すのに十分な数となります。


2.バイデンジャンプ


この映像に公聴会は騒然。公聴会へ出席した議員の中には、そんな映像があることを知らなかったのかパニックになるのも出る始末。

監視カメラに表示された時刻とジョージア州でバイデン氏の票が激増した時刻が一致しているという話もあり、この種の不正は他の郡の開票所でも同時に行われていた可能性は高くなってきました。

ケンプ州知事はこの映像に慌て私は前から法律に従い署名監査を求めてたのに、国務長官がやらなかった!!直ぐやるべきだと思います」と、投票用紙の署名監査の実施を要請と、これまで不正はなかったとしていたのから見事な手の平返しを繰り出しました。

ジョージア州は既に選挙の勝者をバイデン氏と発表しているのですけれども、この流れでいけば、ジョージア州は選挙人を選挙結果とは別に州議会が選ぶ可能性も出てきました。


3.迫るタイムリミット


ただそれで選挙結果がひっくり返るかといえばそう簡単な話ではありません。

ケンプ州知事が命じたのは署名監査をしろといっただけで、選挙結果認定と撤回するといった訳ではありませんし、ジョージア州選挙管理委員会委員長のジャスティン・グレイ氏は、例の監視ビデオを見た上で「箱は部屋にオブザーバーで詰められて密封されました-不適切なものは何もありません」といけしゃあしゃあとツイートしています。

各州の選挙人確定の期日である12月8日迄あと数日、投票日の14日まで入れても10日程しかありません。仮に不正が証明されたとしても、選挙人が確定し、投票が終わってからでは意味がありません。時間切れになります。

あるいは、バイデン陣営とそれを後押しする勢力は時間切れを狙っているのかもしれません。

それを考えると、今週辺りになって、急にマスコミの一部が不正問題を報じたのも、大勢は決まったとして、アリバイ作りの為に不正問題を報じ出したのではないかとさえ。

昨日のエントリーで、トランプ大統領に限定的戒厳令を出すべきだとの声があることに触れましたけれども、選挙人が確定してバイデン氏の過半数超えとなれば、あるいは、残った切り札を切ってくるかもしれませんね。


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この記事へのコメント

  • 末田

    米国大統領選挙の進捗状況を左右に偏ることなく、そして悲観・悲観と距離を置いて語られますことに敬服いたします。
    2020年12月06日 09:28
  • インド辛え~

     アメリカの今分かる状況は、「機能不全!」→日本の諺では、「見て見ぬ振り!」では無いでしょうかね…?。

     どんなに州議会の「公聴会」で、不正開票作業が「動画」で暴露されて、日米共通のネット世論で「公開されたとしても?」、サイト主様が書かれておられる様に「タイムリミット」が、ございますね…。

     もう一つは、次期大統領がこれらの人達に「大統領恩赦?」を発動する可能性もございますね…。

     私見で大変申し訳ないですが、トランプ陣営にとっては、後の祭りでは無いでしょうか??。
    2020年12月06日 11:06