習近平が画策する三段階の台湾進攻作戦

今日はこの話題です。
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1.米軍の不敗神話打ち破った


10月23日、中国の習近平国家主席は、中国軍が1950年10月に国境を越え北朝鮮入りしたのを記念して開催された、朝鮮戦争参戦70年の記念式典で演説し、アメリカを牽制しました。

習近平主席は演説で、「朝鮮戦争当時、アメリカとの国力の差は極めて大きかったが、中国は北朝鮮と協力して戦い、アメリカ軍が負けないという神話を打ち破った……現在の世界で単独主義や保護主義は全く通用しないばかりか、必ず袋小路に陥る……いかなる勢力であろうと、祖国の神聖な領土を侵犯し、分裂させることは決して許さず、重大な状況になれば必ず打撃を加える」と強調しました。

そして「侵略者に対しては彼らの理解する言葉ではっきりものを言うべきだというのが中国人民の考えだ」と台湾独立の動きや、台湾との関係を強めるアメリカを牽制しています。



2.台湾強襲のXデー


この習近平主席の演説について、防衛省関係者は「予想外の激しい演説で驚いた。まるで対米戦争前夜だ……習氏は13日、台湾や沖縄県・尖閣諸島侵攻の主力部隊とされる、広東省の海軍陸戦隊を視察した際も、『全身全霊で戦争に備えよ』と命令した。極めて危険だ」と語っています。

ジャーナリストの加賀孝英氏によると、日米情報当局関係者は「中国当局は人民に対し、密かに『台湾に親戚、友人、ビジネス関係を持つ者は申し出ろ』という命令を出した。彼らを人質にするつもりだ……中国の複数地域で、人民に食料や緊急物資などの備蓄要請が出た。メディアは連日、『台湾と米国がスパイ活動など卑劣な攻撃をした』と繰り返し、人民の怒りを煽り、戦意高揚させている」と述べ、「10月中旬、中国海軍は米軍との軍事衝突を想定した『大量死傷者救助』演習を行った。最終準備完了だ。いつ衝突が起きてもおかしくない」と警戒しているそうです。

既に中国はあらゆるルートを通じて、「これ以上は台湾に近づくな。近づけば開戦も辞さない」とアメリカを脅し、トランプ再選阻止のダーティー工作を狂ったように行っているとの情報があり、習近平主席は「台湾強襲のXデー」を、米大統領選投票日前後に設定しようとしているのだそうです。

その狙いは、大統領選の混乱でアメリカに政治空白が生まれる時がチャンスだと判断しているからということのようです。


3.台湾侵攻の三段階


評論家の石平氏は最近の中国共産党の動きから「台湾有事」の準備を始めているとし、台湾進攻を行う作戦として次の3つの段階を踏むのではないかと予測しています。
第一段階:心理戦・宣伝戦・情報戦
アメリカへの警告、台湾へのゆさぶり

第二段階:本格的な戦争準備
心理戦・宣伝戦・情報戦のエスカレート、国民総動員、戦時経済統制開始、国際世論づくり、軍の配置・実戦訓練・動員

第三段階:台湾併合戦争の実施
台湾への降伏勧告、最終通告。台湾海峡・空域の封鎖、ミサイル攻撃。
石平氏は、現在、中国は第一段階を行っており、部分的に第二段階にも入っていると述べています。

また、石平氏は、中国の台湾進攻の時期について、まともにアメリカと戦っても勝てないことが分かっている中国共産党は、アメリカが台湾有事に参戦しないと判断した場合か、アメリカの国内事情によって身動きが取れないと判断した場合に、台湾併合戦争に踏み切る可能性が高いと述べています。

石平氏は後者のアメリカが身動き出来ない場合について、アメリカ大統領選挙の結果、トランプ、バイデン両陣営がどちらも自身の敗北を認めず混乱した場合が危ういと警告しています。

先日来のBLM運動の背後に中国共産党がいるという噂もありますけれども、石平氏の指摘するように、大統領選後の混乱を狙っているとするならば、あるいは、わざと手下を使って、選挙後に両陣営の対立を工作する可能性もあるのではないかと思いますね。




4.日本に擦り寄る中国を突き放せ


これに対し、アメリカは10月26日から11月5日まで、沖縄周辺の台湾に近い海域で、日米共同統合演習「Keen Sword(鋭利な刀)」を実施しています。

その規模は自衛隊は約3万7000人、艦艇約20隻・航空機約170機。米軍は約9000人、海軍・海兵隊・空軍。カナダ軍がハリファクス級フリゲート艦を派遣。総勢約4万6000人にも及ぶ大規模なもので、不法占領された離島を、日米両軍の特殊部隊が奪還する極秘作戦も展開するとのことです。

無論、中国を仮想敵国とした演習です。

先に取り上げた加賀孝英氏は日米情報当局関係者からの情報として、アメリカが9月24日に対中軍事訓練「Exercise Agile Reaper(機敏な死神)」に参加中の無人攻撃機「MQ-9リーパー」のパイロット5人の写真を公開。彼らの戦闘服につけられた部隊章が"赤く塗られた中国大陸の上を、MQ-9リーパーが飛び、その背後に首切り用の巨大なカマを持った死神が立っている絵"だったことを取り上げ「台湾に侵攻すれば、習氏ら共産党幹部の命をとる」と、ハッキリ死刑宣告を突きつけたとして、中国共産党幹部らは震え上がり、習近平主席を裏切り、アメリカに命乞いを始めていると述べています。

先程、評論家の石平氏が、中国の台湾進攻は第一段階にあたる心理戦・宣伝戦・情報戦にあるとの予測を紹介しましたけれども、アメリカもアメリカで、MQ-9リーパーによる死神の鎌を見せて中国共産党を脅すという、心理戦・宣伝戦をしているといえます。

その意味は、今、正に激しい第一段階の米中戦争が始まっていると見てよいのではないかと思います。

加賀孝英氏は、外事警察関係者からの情報として「習氏は必死だ。共産党内で『習降ろし』が始まっている。新型コロナウイルス対策は失敗、米国とは全面対決、世界が中国を敵視し始めた。すべて習氏の大失政だ。習氏は終わりだ。それだけに怖い。追い詰められた習氏が暴走する危険がある……日本だけが命綱だ。菅義偉首相に『習氏の国賓来日』を発表させれば、日米を分断でき、習氏は『生き延びられる』と思っている。中国のスパイ、媚中議員が動いている。信じられないことがある。菅首相の行動、発言、官邸情報が中国側に逐一洩れている」と述べ、官邸に中国スパイがいると警告しています。

日本国民は、習近平来日反対の機運を盛り上げ、政府を突き上げ続ける必要があると思いますね。


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