武漢に行かない悪習は取り除かれるのか

更に続きの感想エントリーですけれども、少しオカルトが入ってます。
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1.武漢へ行け!

2月10日、中国の習近平主席が北京の居住区や病院を視察しました。

習近平主席は、マスク姿で感染防止に取り組む市民や患者の治療にあたる医療従事者を激励したのですけれども、それを伝えた人民日報が通信アプリ「微信」に配信した記事の見出しが国内外で注目を集めている。

というのも、記事一覧で習近平主席の北京視察を伝える記事に続いて、「武漢へ行け!」との見出しをつけた記事を掲載したからです。

では「武漢へ行け!」の見出し記事の内容はというと、湖北省の各市に対する他地域の支援の分担が決定したことを伝える内容で視察とは無関係です。また支援分担が決まった記事の見出しが「武漢へ行け!」では、まるで吊革広告のような見出しであり、ちょっと不自然さを感じないでもありません。

中国のネット上ではこの二つの記事の見出しが並んだネット画面を保存した写真が拡散。新型コロナウイルスの感染対策で習近平主席が「自らの指揮」を強調しているのに現地である武漢を訪れていないことへの巧妙な批判ではないかとの憶測を呼んでいます。

アメリカ政府系のラジオ自由アジア(RFA)はこれを、感染拡大の中で習氏の動向が久しく伝えられなかったことに「世論の不満」が高まっていたと伝え、香港紙の蘋果日報も「編集者が武漢出身だったのかもしれない」との専門家の談話を紹介しています。

なんでも、中国メディアは当局の厳しい言論統制を掻い潜って巧妙な手口で権力を批判するそうです。

筆者は、2018年に立憲民主党・枝野幸男代表が内閣不信任案を提出する場面で約3時間の演説を行ったのを書籍化した本について、紀伊國屋書店横浜そごう店が抜群のユーモアで批判していたのを思い出しました。

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2.新型コロナウイルスはいつ収束するのか

これは、筆者の勝手な印象なのですけれども、世界の空気はもはや新型コロナウイルスの封じ込めについて、中国に期待することを諦めたように感じます。中国は世界からとりあえず隔離して、いつどのように収束するのかに関心が移っているように感じます。

その指標として、おそらく世界が注目しているのは日本だと思います。

御存知のとおり日本は、他国に比べ、国内への感染拡大を防ぐための水際対策も甘く、中国全土からの入国を禁止しているアメリカなどとは雲泥の差です。

2月10日、横浜港に停泊している大型クルーズ船ダイヤモンド・プリンセス号の船内で新型肺炎の感染が広がっている問題で、ロシア外務省のザハロワ報道官はロシアのラジオ番組で「日本の対応は混沌として場当たり的だ……ロシアの専門家とも協議したが、日本の対応には大きな疑問がある」と批判していますけれども、国内世論からも後手に回っていると批判を浴びるくらいなのですから、外から見てもそのように見えるのも当然です。

先日、厚労省の検疫官が感染したとして騒ぎになっていましたけれども、どうやら彼は防護服で身を固めていた訳ではなく、感染した検疫官は、WHOのガイドラインに従い、医療用マスクや手袋を着用して対応していたそうです。

乗客のSNSには、「問診で来られた時に、作業着に簡易マスクといった軽装だったので心配していましたが、やはり...」とか、「われわれの部屋に来た際、検疫官は最低限の防護しかしていなかった」などと投稿されており、或いは既に検疫官経由で感染を拡大させてしまった可能性があります。

これについて、獨協医科大学の増田道明教授は「以前、SARSの流行があった時に、カナダの院内感染の事例で髪の毛についた飛沫、これが手について、そこから感染したのであろうという例が報告されています。頭髪を覆うようなものを着用なさっていたのかということ、そこがちょっと気になりますね」と、検疫作業にも全身を覆う防護服の着用が必要だったのではないかと指摘していますけれども、厚労省の危機管理の甘さ、危機意識の無さが露呈した感じです。

同時にWHOのガイドラインがアテにならないことも証明した形になったのですけれども、憚らずにいえば、WHOのいうがままに対応している厚労省は、どことなく人身御供にされているような感じがしないでもありません。

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3.江城温疫起、端陽除悪習

今、中国では、ある囃子歌が流行っているそうです。

それは、「江城温疫起、端陽除悪習」というもので、一部では習近平主席が失脚することを予言した歌ではないかとも言われています。

この歌詞を和訳すると、「武漢で疫病が発生し、端午に習氏を取り除く」という意味になるそうです。
注)江城=武漢の別名、温疫=大規模な疫病、端陽=端午の意

旧暦の端午は6月25日ですけれども、この頃に"悪習"である習近平主席が取り除かれると、予言しているというのですね。

この歌には、元ネタがあります。

この囃子歌には、もとになった話があります

黄興という青年が、武漢肺炎に罹ってしまった母親のために、五百羅漢を数えて占うという風習がある帰元寺という寺に足を運びます。

お寺につくと、誰もおらず、門も閉まっていたのですけれども、雲岩と名乗る寺の和尚が現れ、声を掛けます。

雲岩和尚は、「あなたの親孝行の思いを見て、ひとつ占い籤をあげましょう」といって籤を渡します。その籤には次の詩が書かれていました。
庚子年間鼠独居、端陽過後飲屠蘇。
江城温疫自然過、華夏斉声悪習除。
黄興は、籤の意味を雲岩和尚に尋ねようとすると、和尚は「端陽除悪習、五月見」といってお寺に帰っていきました。

「端陽除悪習、五月見」というのは、「端午には、悪習が取り除かれるので、五月にまた会いましょう」という意味のようですけれども、籤に書かれた詩を解釈すると、おおよそ次の意味ではないかと思われます。

庚子(かのえね)のネズミ年(2020年)、端午が過ぎたら屠蘇を飲む。
武漢の疫病は自然に去る、中国は一斉に悪い習(近平)を除けと声を上げる。

東洋思想的にみれば、庚子は「転身と始まり」を現す年だそうで、今年の6月25日(=端午)を過ぎたら屠蘇を飲む、ですから、端午から新たな始まりになるという意味だと思われます。その頃には武漢肺炎は収まり、同時に中国人民が一斉に習近平を取り除けと声を挙げる(弾劾する)、ということでしょうか。

なにやら籤というよりは、雲岩和尚が自身の予測か願望を書いて、黄興青年に渡しただけではないかという気もしないでもありませんけれども、この詩が囃子歌になって、中国人民に広まってしまったら、知らぬうちに潜在意識に刷り込まれ14億の集合想念となって、本当にその方向に動いてしまうかもしれません。




4.庚には償いという意味がある

また、四柱推命鑑定士の真田孔明氏によると、四柱推命でも庚(かのえ)には「継承・継続」「更新」「償い」の三つの意味があり、子(ね)には「増える」「茂る・蔓延る」という意味があるそうです。

干支は「十干」と「十二支」を指す言葉ですけれども、本来は「十干」が根幹で、「十二支」は枝葉に当たり、「干」の方が重要なのだそうです。今年でいえば、庚(かのえ)が意味する「継承・継続」「更新」「償い」が大事だということです。

しかもちょっと興味深いのは、暦上の本来の「庚子年」のスタートは2020年2月5日であるということです。

2月5日といえば、新型コロナウイルスが世界でも本格的に話題になってきた時期です。

庚子(かのえね)のネズミ年である2020年において、庚(かのえ)が主で子(ね)が従であるとすれば、中国に対して、庚子(かのえね)が示すものは、これまでの自身の行いを改め「償い」を行うべき年(=根幹)であり、その表れとして新型コロナウイルス(=枝葉)が「蔓延る」と解釈することも出来るかもしれません。

果たして、悪習であるところの習近平主席の失脚を持ってその「償い」が終わるのかどうか分かりませんけれども、先に取り上げた雲岩和尚の予言と相俟って、もしかしたら、武漢肺炎の収束と習近平政権の行く末は連動して推移していくのかもしれませんね。


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