丸山穂高が野党議員をぶっ壊す


今日は感想エントリーです。
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9月4日、立憲民主党など、野党5党派の国対委員長らは国会内で会談し、N国党の丸山穂高衆院議員に対して、衆議院の議院運営委員会で事情聴取を求める方針で一致しました。

これは、丸山穂高が8月31日にツイッターで「政府もまたまた遺憾砲と。竹島も本当に交渉で返ってくるんですかね?戦争で取り返すしかないんじゃないですか? 朝鮮半島有事時を含め、『我が国固有の領土』において自衛隊が出動し、不法占拠者を追い出すことを含めたあらゆる選択肢を排除すべきではないのでは?」と発言したことについての事情聴取ということですけれども、公人が公に発言して広く知られ、証拠もあることについて何を聴取するというのでしょう。

会談後、立憲の辻元清美国対委員長は「憲法を逸脱した発言だ。日韓関係が緊張している際に、この発言がどういう影響を与えるのか。与野党とも同じような問題意識を持っているのではないか……糾弾決議よりもレベルを上げてどうしていくのか協議し、院として行動しなければならない」と述べています。憲法を逸脱しているのであれば、憲法何条をどう逸脱して、何故、外交問題にいい影響は与えないのかの説明がないと印象操作だけに終わる危険があります。

これについてN国党の立花党首は憲法99条の憲法尊重擁護の義務に引っかかる可能性があるとしながらも、同時に21条の表現の自由が国会議員にも保障されているとして、「国会議員として問題提起をしている」とし、問題ないとしています。

因みに憲法99条と21条は次の通りです。
第99条 【憲法尊重擁護の義務】
 天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。

第21条 【集会、結社、表現の自由、通信の秘密】
 第1項 集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。
 第2項 検閲は、これをしてはならない。 通信の秘密は、これを侵してはならない。
既に、竹島に上陸して、外交問題に悪い影響は与えているのは韓国の方です。それに対して、日本国としてどうしていくべきかを質していくことがより重要な筈で、それをせずに、丸山議員を糾弾だけして終わるとするならば、単なる「吊し上げ」で終わってしまいます。

太平の世で他にやることがないのなら兎も角、昨今の国際情勢の中、コップの中で争っても仕方ありません。

当の丸山議員は「くだんの投稿内容は疑問形でもあるように問いかけや問題提起であって憲法上も法律上もなんら問題ないし、投稿は院内と言えるものでもなく、更に品位がどうこうの話も全て的外れかと。むしろ、これまで決定権や交渉権をもつ歴代政治家は竹島について何をしてきたのか、そしてこれからどうするのかすら」とか「具体的に語らず、国会は自衛隊機にレーザー照射されても竹島での軍事訓練や韓国議員が上陸する事態になっても非難決議の話すら出ず。本当にこのままでよいのか。出ている批判は全て的外れであり、言論封殺の圧力には屈しない。」とツイート。

更に「もしお呼びがあれば、その議運で私を呼んで云々話してる前に国会が本当にやるべきことがあるのではと韓国への非難決議や真っ先にやるべき議論を逆提案します。また、同じタイミングで自民党の上野、石崎議員も呼んで様々聴取すべき。議運の内容を録音して全て公開するのもありなんではないでしょうか」とツイートしています。

これら丸山議員の一連の発言に対しては賛否両論のリツイートがついているようですけれども、意見が分かれるテーマであれば、猶の事、公開討論もしくは丸山議員のいうように、聴取内容を録音公開してもよいと思います。

意見を戦わせることなく口封じするよりもよほど健全だと思いますね。

また、丸山議員は東京新聞が取材で自身に「3時間後までに返事返せとFAXしてきた」ことについて、FAX画像と共にツイッターにアップして、非常識だと批判していますけれども、このやり方はN国党の立花代表が文春が同じく、自分の都合で勝手に回答期限を切ったFAXを送り付けたことを動画で晒したことと同じです。

N国党の立花代表は、丸山議員本人にこの件について「がんがん発信する」よう求めたそうです。丸山議員にはN国党の水が合っているのかもしれませんね。

筆者は、「第六電波王・立花孝志」や「N国党が扉を開けた下剋上の時代 ~日本の未来を俯瞰する~」のエントリーなどで、N国党の立花代表は自身が目指すNHKのスクランブル化を行う過程で他の既得権益を破壊していき、下剋上の時代になるとも述べましたけれども、その波は政界にも襲い掛かるのかもしれません。

N国党の立花代表は、丸山議員を批判する他の野党議員に対し、ネットで無編集の公開討論しよう、逃げるなと動画配信しています。まさに「第六電波王」。

立憲民主党の福山哲郎幹事長は記者会見で「論外だ。扇動的な言葉で注目を集める炎上商法のようなものに、くみするつもりはない」と表明していますけれども、立花代表のこうした”鉄砲攻撃”に既存野党はまったく対応出来ていないように見えます。

まぁ、党本部に「籠城」してダンマリを決め込むのも勝手ですけれども、信長の再来「立花高志」はあらゆる局面で、自ら鉄砲隊を率いてはゲリラ戦を仕掛けてくるでしょう。

それに、何年かに一度は、衆院選なり参院選なりの大戦(おおいくさ)が来ることになっています。今までは選挙の時だけ、有権者に耳触りの良い事だけを言って入れば当選できたのかもしれませんけれども、N国党は、そうした"既得権益"の破壊を始めています。

立花代表、あるいは丸山議員が、普段からガンガン情報発信して、他の議員に一騎打ちを申し込み、受けた相手が叩きのめされたり、逃げ出したりする姿がネットで普通に流される時代がすぐそこまで来ています。

一回生議員、二回生議員といった"雑兵"が、ベテラン議員を打ち負かす様はまさに"下剋上"といえるでしょう。

果たして、衆院の議院運営委員会で丸山議院の事情聴取が行われ、それが録音公開されるのか分かりませんけれども、N国党議員が、NHKのみならず、野党議員をぶっ壊す姿が早くも見られるかもしれませんね。

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