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zoom RSS 希望の党は民進党に乗っ取られるか

<<   作成日時 : 2017/09/30 10:00   >>

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更に昨日の続きです。

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9月28、29日に掛けて読売新聞が行った緊急全国世論調査で、衆院比例選での投票先は最多の自民党34%に続いて希望の党が19%、公明党6%、共産党5%となりました。

9月12日に同じく読売が行った世論調査では、自民40%、民進5%、公明3%、共産3%、維新の会1%、無党派45%だったことを考えると解散直後とはいえ、希望の党の19%は凄い数字です。

現時点でこれだけ支持があるのなら、選挙当日までに支持を落としたとしても、民進党の5%にまで落ちることはないと思われます。なるほど、民進党議員が希望の党の公認を受けたがる訳です。

朝日新聞の調査によると、民進党議員で引退を表明した人を除く前職81人のうち、希望の党に公認申請を出す考えの人は実に7割を超え、61人に上ることが明らかになっています。

けれども、民進党議員の7割の受け入れは、いくら何でも多すぎる。希望の党は乗っ取られ、第二民進党になった、と世間が受け取ってもおかしくありません。

小池百合子・希望の党代表は29日の記者会見で、希望の党からの出馬を望む民進党の立候補予定者の絞り込みについて、「リベラル派を『大量虐殺』するのか」と問われ、「排除されないということはない。排除する……安全保障、憲法観といった根幹部分で一致していることが、政党構成員としての必要最低限」と述べています。

希望の党が、リベラル派をちゃんと排除できるのかという疑問もあります。一説には、中山成彬氏が保守かどうかチェックする、という噂もあるようです。

その是非は兎も角、選挙に通る為には、なりふり構わない姿勢には、正直、それでいいのかという印象は拭えません。あまりにもあからさまに過ぎるし、国民を馬鹿にしている。

民進党の希望の党への合流について、安倍総理は「民進党は先般、代表選挙を行い、どのような旗を掲げるか、どのような政策を進めていくか、その論戦を行い、そしてその結果、新しい代表と政策の方向性が決まったと私も理解をしておりました。そうした政策抜きに、丸ごと合流するということはですね、私も他党のことをとやかくいうべきではありませんが、大変驚いています」とコメントしていますけれども、同感です。

けれども、その点についてメディアは批判の声を上げません。安倍政権さえ倒せればなんでもいいと言わんばかりです。

橋下徹前大阪市長は「しかし朝日新聞や毎日新聞は酷いな。僕が石原さんや江田さんと組もうとしたときには、重箱の隅を突くような細かな政策の一致やこれまでの言動との整合性を求めた。ところが希望と民進の合流は反安倍でとにかくOKだって。国民はそんなに甘くないし、そんなことやってるからメディアの信頼が落ちる」とツイートしています。

希望の党が国政を担える政党なのか。第二民進党になるのかどうか。受け入れの選別をどのようにして、誰に公認を与えるのか。それによって、希望の党に対する国民の印象は大分変って来るように思いますね。
 
 

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