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zoom RSS 次元の低い"見せ物報道"を繰り広げるマスコミ

<<   作成日時 : 2017/07/15 10:00   >>

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今日はこの話題です。

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7月24日、京都産業大学は記者会見を行い、国家戦略特区で獣医学部新設を計画していたことにつき、特区の選定過程で自ら断念したことを明らかにしました。

京都産業大学は2004年に獣医学部の設置を構想していたのですけれども、規制のため進展しなかった為、京都府と連携し、2016年3月にライフサイエンス分野に特色を持つ獣医学部の開設を、京都府からの国家戦略特区への提案を通じて申請しました。

ところが、今年1月の事業者公募では京都産業大学は応募せず、加計学園のみの応募となったという訳です。

京都産業大学の黒坂光副学長は、断念の理由として地域的な条件によるものではないとし、特区に関する告示で指定された2018年4月の開学には準備期間が足りず、加計学園が先に申請したため優秀な教員の確保も難しくなったと説明しています。

一言でいえば、準備期間が足りないということですけれども、条件は加計学園も同じです。前々から諦めることなく取り組んできた加計学園、今治市に一日の長があったということでしょうか。

ただ、去年11月の国家戦略特区会議で「広域的に獣医師系養成大学などが存在しない地域に限り」という新たな文言が加わったことが要因になったとも述べているのですけれども、これは獣医師会が新設を反対しまくっていた為に設けられた文言であって、安倍総理は関係ありません。

これを行政の歪みというのなら、同じ程度に既得権益を守ろうと働きかけた獣医師会と文科省についても、行政を歪ませていたとしなければフェアではありません。

既得権益を守る側と岩盤規制を破ろうとする側の綱引きの渦中で、京都産業大は綱を離し、加計学園は最後まで綱を離さなかったということです。

この動きに乗じて政権叩きに余念がないのがマスコミです。

日本テレビは獣医師養成課程のある全国16の大学に獣医学部の新設への賛否を尋ねたところ、5校が「反対」と答え、7校が「どちらでもない」、または「無回答」とし、「賛成」と回答した大学はなかったと報じています。

ただ、自身にとってライバルが増えることになる獣医師養成課程のある大学にアンケートを取れば、賛成などないであろうことは容易に予測できることです。

菅官房長官は、「既得権益に守られて52年間も新設が認められなかった獣医学部の大学に聞かれたら、新規参入を認めるべきではないという回答が出るのは、これは明らかなことじゃないでしょうか。選定プロセス、すべて法令に基づいて適切に行われ、そして公平性を十分確保されている、こういうふうに思います」とコメントしていますけれども、その通りですね。調査対象が偏っていることは否めません。

アンケートという形を借りて、偏った結果をさも公平な調査のように装って報じるのは問題があります。

先日、マスコミの偏向報道に警鐘を鳴らした国際ジャーナリストのモーリー・ロバートソン氏は、『週刊プレイボーイ』の連載記事で「テレビを中心とするマスメディアはよく考えてみればなんの正当性もない“正義”を掲げ、ひたすら次元の低い"見せ物報道"を繰り広げました……彼らがどんな与太話にも正義を振りかざすのは知的怠慢ではなく、確信犯的な悪意あってのことかもしれません……権力をお気楽に叩ける立場という既得権に甘え、正義をポルノのように量産することがメディア自らの存在価値を毀損(きそん)していることをどこまで自覚しているでしょう……もしかすると「視聴者はバカだ」「読者は何もわかっていない」と高をくくっているのかもしれませんが、そろそろ襟を正し、“情報を咀嚼する能力”を示さないと、冷静な人たちからどんどん見放され、手遅れになってしまう。そのタイムリミットは刻一刻と近づいています」と手厳しく批判しています。

確かに、森友、加計とマスコミの政権叩きは度を越しています。ただ、余りの叩き振りに疑問を持つ声も以前よりも多くなっているように思いますし、メディアのコメンテーターの中にも疑義を呈する人が極わずかですけれども、ぽつぽつ見かけるようになりました。

また、反日偏向番組はある特定の制作会社の手によるものだ という事も知られるようになってきています。敵というか、本当の黒幕の姿が可視化されつつあるようにも見えます。

フェイスブックなんかだと、記事に対して賛同することを示す「いいね」ボタンが。ありますけれども、テレビも視聴率ではなく「いいね」率を集計したら、相当違った結果が出てくるように思いますね。今の技術であれば、視聴者の評価を集計するなど簡単に出来る筈です。

マスコミにCMを出す企業も、単に見られる見られないではなく、どう見られているかに着目するようになれば、マスコミも変わらざるをえなくなると思いますね。
 

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