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zoom RSS 阿蘇からの降灰

<<   作成日時 : 2016/10/09 10:00   >>

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今日はこの話題です。

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10月8日、午前1時46分頃、阿蘇山の中岳第1火口で爆発的噴火が発生しました。火口から1キロを超えて大きな噴石が飛ぶ恐れがあるとして、気象庁は、噴火警戒レベルを2から入山規制となる3に引き上げました。

中岳第1火口での爆発的噴火は36年振りのことです。気象衛星で高さ1万1メートルの噴煙が確認されています。

噴火に伴う噴煙はその後、風に流されて北東の方向へ広がり、これまでに九州や四国で灰が降ったと報告されています。

阿蘇は、依然、火山活動は不安定な状態が続いていて、火口から約2キロの範囲で大きな噴石が飛ぶ可能性があるとする一方、降灰予報を発表して西日本の広い範囲に注意を呼びかけています。

阿蘇市内は大量の降灰に覆われ一面灰色に染まっています。

阿蘇の噴火と火山灰の影響については、以前「火山活動を続ける阿蘇」や、「桜島の大噴火と火山灰の影響について」でエントリーしたことがありますけれども、雨で溶けず、流れない、細かいガラスの破片である火山灰をただの土くらいに扱うと大変なことになりますので、速やかに吸い取って一か所に集めるなどの対応が必要です。特に作物や物流に対する影響が大きいので、国や行政にもしっかりとした対応をお願いしたいところです。

今年の4月「熊本大地震」で阿蘇山が気になると述べたことがありますけれども、噴火と地震あるいは噴火同士の連動現象の存在は古くから指摘されてきました。

日本でM9.0以上か同規模と推定できる地震は、記録が残っている7世紀以降、4回起こっています。その2回は東北地方太平洋岸沖が震源で、残りの2回が南海トラフが震源でした。

この4回の超巨大地震のうち「東日本大震災」を除く3回は、地震後2年以内に大きな火山噴火が起きています。

4月の熊本地震はM7.3でしたのでこの例には当てはまらないのですけれども、M7.3とて大地震です。熊本地震から半年後の阿蘇の噴火。破局噴火ではありませんので、壊滅的被害が出ている訳ではありませんけれども警戒の声もちらほら出ているようです。

ただ、筆者が気になるのは、ここ二、三ヶ月朝鮮半島南部で地震が起こっていることです。この地震が、北朝鮮と中国の国境をまたいでそびえる白頭山の噴火にまで結びつくとまでは言いませんけれども、阿蘇を噴火させたエネルギーは半島方向にも分散していっていると見えなくもありません。
ここ一年、二年は、やはり特に警戒が必要ではないかと思いますね。

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