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zoom RSS 稲田防衛相の事実が大切だ論

<<   作成日時 : 2016/08/06 10:00   >>

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今日はこの話題を極々簡単にです……
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8月3日、第三次安倍第二次改造内閣が発足しましたけれども、俄然注目を浴びている閣僚がいます。

いわずとしれた、稲田新防衛大臣です。

稲田防衛相は、3日の初閣議の後に会見に臨みましたけれども、何処の記者か知りませんけれども執拗に歴史認識に関する質問を繰り返していましたね。どうにかして「侵略戦争であったかなかったか」の言質を取って、後で叩こうという意図が透けて見えるようで不愉快でしたね。

稲田防衛相は、大切なことは事実であって認識ではないとピシャリと撥ね付けていました。この事実が大事という言い方は実にうまいと思いますね。特に、歴史を"捏造"する特亜にとっては有効な斬り返しになると思います。

というのも「白を白と受け止めるのも、白を黒と言い張るのも人それぞれだ。それに対して周り或いは後世が判断を下すだろう」というロジックになるからです。まぁ、特亜が嘘だらけであることは大分、日本のみならず世界にも浸透してきましたからね。白を黒と言い張るのはどちらかは明白ですね。

8月4日、稲田防衛相は、産経新聞などのインタビューで、南京攻略戦について報道された旧日本軍のいわゆる「百人斬り」については「なかったと思っている」と指摘し、南京事件に関してはも「30万人、40万人という数が南京大虐殺の数として指摘されている。数がどうであったかという問題は重要なことだ」と述べています。

この発言についても、先の会見での「事実が大事だ論」の文脈でみれば、そのまま答えているだけに見えます。自身の解釈や認識は一言も言わず、事実だけで押している。

普通はこういう発言が出れば、じゃあ事実はどうだったんだ、という検証が始まる筈ですけれども、中国は勿論のこと、日本のメディアも恐らくやらないでしょう。検証すれば、中国の嘘がバレてしまうからです。

この稲田防衛相の発言について、5日、中国国防省は「歴史を否定すれば中日関係の未来はない。……歴史を直視するのが歴史問題解決の基礎だ。歴史の改ざんは同じ失敗を繰り返すだけだ。……侵略の歴史を美化したいだけだ。国際秩序に挑戦し、軍国主義をよみがえらせようとしている」と批判する談話を出しています。

ところが中国外務省は8月2日、稲田氏の防衛相起用が伝えられた際、共同通信の文書による質問に「内政に関する問題なのでコメントしない」と口頭で回答しているのですね。その段階ではスルーした訳です。

そして、4日の稲田防衛相発言に即、国防部が批難談話を出す。稲田防衛相としての公式発言ではなく、インタビューに答える形の発言に、中国は国防部の談話を出しました。相当ピリピリ来ている感じがしますね。

けれども、稲田氏は就任後、防衛省での会見で、中韓に対して「議論することで、私に対する誤解も払拭されていくのではないか」と答えています。この辺り、安倍総理の「対話のドアは常にオープンだ」発言を彷彿させるものありますね。

稲田防衛相が、自身の「事実が大切だ論」を何処まで前面に出して戦えるか。それが一つの鍵を握っているような気がしますね。

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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
稲田朋美は安倍首相の懐刀である.
彼女は省庁の人事制度を抜本的に変えてしまった.
この事実を詳しく述べる人は少ないが,
事実関係として, 内閣の意向に逆らう官僚は上に上がれない.
安倍政権が財務省に気を使っていると言うのは 2年前の話.
また, 選挙が大事な自民党議員は総裁に逆らえない事実もある.

この様に重要な事蹟を残した稲田氏を,
単に半島や支那を牽制するために登用したのではあるまい.

防衛省に関する最近の心配事はスクランブルに関する織田氏発言.
情報漏洩をした犯人探しがかなり行なわれたらしい.
安倍政権も嘘付党政権と同じだと言う声も上がったが,
策を練る政治家は事実の漏洩をもっとも嫌うのはどこも変わらない.

稲田氏登用の真の目的は防衛省の内部引き締めが目的だろう.

そうでなければ軍事について今まで深い発言をしてこなかった
政治家を防衛大臣に登用する理由が分からない.

安倍晋三がどれほど拉致に正面から立ち向かっているのか
分からないとの声がある一方で, かれがどれ程に武力紛争に
関する覚悟を持っているのかを疑問視しても良かろう.
それは予算において防衛設備を増額したと言う話が
出ないことでも分かる.

今現在の国際状況において!
ちび・むぎ・みみ・はな
2016/08/06 13:34
今回の安倍政権の人事を見ていると、第一次安倍政権に似て来てしまったのじゃないかという懸念を持っています。
谷垣幹事長が負傷治療のため幹事長が二階氏に変わりました。そして政調会長だった稲田氏が防衛相に就任したわけです。稲田氏が安倍総理に近い立ち位置にいるとするなら「味方を閣内」に据えたわけです。さて、二階幹事長は安倍総理の「味方」なんでしょうか?
日本のマスコミの基本姿勢は「反米嫌自民」です。当然のことですが、自民党政権の要人の発言の揚げ足をとって自民党政権非難の材料にするため鵜の目鷹の目でねらっています。党の要職より内閣の一員のほうが世間の注目度は高いです。稲田防衛大臣は自分がマスコミからそういう目で一挙一動見張られているという自覚を持った言動をして戴きたいですね。
あと、内閣総理大臣臨時代理予定者の継承順位は、麻生財務相、菅官房長官、石原経済相、岸田外相、塩崎厚労相の順です。石破氏が抜けた分が繰り上がっただけですね。
sdi
2016/08/06 20:51
イスラムのジハード屋相手に勝つ気はない、勝てる方策はない?
ネストリウス派キリシタン崩れ?のISは01ダケの2値論理で敵味方峻別の武威を、
アタナシウス派3値論理以外言語道断武力鎮圧有るのみの爆撃機F35購入…
戦線拡大拡散にしかならない印象。
巳蛙
2016/08/07 07:27

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