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zoom RSS 陸自実弾発射訓練事故について

<<   作成日時 : 2016/05/27 10:00   >>

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今日はこの話題を極々簡単に……

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5月23日、北海道鹿追町の陸上自衛隊然別演習場で訓練中の部隊が実弾を誤射して隊員2人が軽傷を負った事故が置きました。

これは北部方面後方支援隊の所属部隊約30人が参加する「援護射撃」の訓練中に発生しました。訓練は、敵役と援護役に分かれ、トラックで物資を輸送中に敵から襲撃を受け応戦するというもので、トラックの援護役7人と敵役2人が空砲を打ち合う想定だったのですけれども、空包200発の調達を別の部隊に要請したところ、担当者が実弾を調達。訓練に参加した隊員9人も実弾と気づかずに装填し、計79発を発射し、2人が負傷したとのことです。

けれども、この事故について、色んなところから疑問の声が上がっています。

まず、実弾と空砲を取り違えるという単純なミスが起こりうるのか、ということです。

空砲と実弾は見た目、重さ、撃った際の音、感触も違うそうです。下の写真は実弾と空砲を並べたものですけれども、一目で違いが分かります。

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道央の陸自隊員によると「空包の先端には小さな穴があり、先がとがっている実弾と明らかに形状が違う。受け取った隊員も分かるはずだ」と述べていますし、別の元陸自隊員も「実弾と空包は撃った感覚も違う。1発で(空包での訓練で必ず銃口に付けている)アダプターは破損したはず。79発も撃ち合ったのは理解できない」とコメントしています。

更に、元陸上自衛官の佐藤正久参院議員も「実弾は弾丸が装着されており、空砲とは形状も違う。実弾と気づかずに実弾を弾倉に詰めることは通常は考えられない」とツイートしています。要するにプロの目からみれば一目瞭然だ、ということですね。

まぁ、百歩譲って、一人、二人なら間違いもあると言えなくもないですけれども、その場にいた30人のうち一人も気づかないのはちょっと有り得ないと思いますね。

一部には、実弾と分かった上で、あえて実弾訓練したのだ、という憶測も流れていますけれども、当然そういう声も上がるでしょうね。

真相が明らかになるかどうかは分かりませんけれども、万が一、そうだったとしたら、「実弾訓練」が必要だと誰かが判断したことになりますし、そう判断するだけの何かがあったということになります。筆者としてはこちらが気になりますね。

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