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zoom RSS 日本に飛び火するパナマ文書

<<   作成日時 : 2016/04/09 10:00   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 38 / トラックバック 0 / コメント 1

 
更に昨日の続きを極々簡単に……

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4月8日、麻生副総理は閣議のあとの記者会見で、パナマ文書について「疑惑が事実であれば、課税の公平性を損なうことになるので問題だ。……新たなルールの成果がきちんと上がるようにするのと同時に、途上国など多くの国にも参加を促すことが重要だ」と国際的な租税回避の防止に取り組む考えを示しました。

菅官房長官が日本政府としてパナマ文書を調べる積りはない旨を発言した一方で、麻生副総理のこの発言です。昨日のエントリーで筆者は、日本政府とて裏ではやっぱり調べるのではないかと言いましたけれども、その可能性はありそうです。

麻生副総理はこのタックスヘイブン問題について、昨年10月のG20蔵相会議の後「多国籍企業の課税逃れ問題などを議論した」と述べ、G20は経済協力開発機構がまとめた多国籍企業の課税逃れを防止するための国際ルールについて協議、承認しています。

内容については、国内マスコミや政府がダンマリを決め込んだとしても、海外経由で入ってきますから、隠し通せることはできないと思いますね。

この問題は世界的問題として次のG20蔵相会議は伊勢志摩サミットでの議題に上ることは確実でしょうね。となると、伊勢志摩サミットで議題になったのに、ホスト国の日本が何もしないというわけにはいかなくなりますね。

また、パナマ文書によって、多くの邦人企業が税金逃れをしていることが明らかになれば、富裕層が税逃れをしているのを見逃して、庶民は増税するのかという世論になるでしょうから、消費増税処ではなくなります。

それに、企業だけではなく、与野党の政治家で、タックスヘイブンを使っている議員もいると青山繁晴氏が指摘しています。本当にそうだと明らかになれば、大スキャンダルになることは間違いありません。

やはり大事(おおごと)になりそうですね。

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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
文書そのものは2013年からだそうですから、日米共に調査中かも知れませんな。電通が上がっているせいで出来るだけ触れないでフェードアウトを狙っているとも言われてますな。無理でしょうが。原則としては「稼いだ国で稼いだ分の税を納める」形にしていくしか無いと思いますが。で、操作したら利益所か倒産しかねない課徴金を課される、しかも、他の国でも同種の操作をやっていると見なして一律にかけられるとかすれば「やらない方が安くつく」という理由で無くなるでしょう。或いは累進課税を先進国でやめて「フラットタックス」にしてしまう。累進課税は徴税コストがかかる制度ですから。ここら辺は渡部昇一先生の「歴史の鉄則」で書いてますけど。
almanos
2016/04/09 12:15

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