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zoom RSS 北海道5区補選は善戦か惨敗か

<<   作成日時 : 2016/04/26 10:00   >>

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今日も時間がないので、極極々簡単に……

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4月24日、衆院北海道5区と京都3区の補欠選挙の投開票が行われました。

北海道5区補選は、自民党新人の和田義明氏が当選。京都3区は、民進党の前議員で社民党推薦の泉健太氏が当選しました。

この中で、京都3区については、自公が候補者を擁立できなかったことから、野党の不戦勝の雰囲気が漂っていたのに対して、北海道5区は、与党候補と民進、共産、社民、生活推薦の四野党推薦の統一候補の一騎打ちということで注目を集めました。

得票数は和田氏が135,842票(52.38%)、池田氏は123,517票(47.62%)で結構接戦となりました。池田氏を推薦した野党四党は、夏の参院選の野党共闘を睨んで北海道五区補選に力を入れていました。


民進党の岡田代表、野田前首相、北沢元防衛相が、千歳の陸自駐屯地の前で「朝立ち」をやったといいますから、気合いが入っています。尤も、駐屯地前には一般の通行人の姿はほとんどなく、野田氏らとSP、そして報道陣らのみが立つという何の記者会見ですかというような異常な光景だったらしいのですけれども、保守票を少しでも切り崩そうとでもしたのでしょうか。ちょっとそのセンスは良く分かりません。

ただ、接戦になったことについて自民は重く受けとめているようで、24日夜、安倍総理は「今後、相当引き締めていかないといけない」と周囲に語ったようです。実際、候補者個人としてみれば、野党推薦の池田氏は中々評判がよかったようです。

一方、先週末行われた、産経のFNNによる世論調査では、内閣支持率は49.4%と1ポイント上昇。民進党は7.3%と、結党直前の前回調査を5.5ポイント下回っていますから支持が離れているということですね。

民進党もそのことを自覚しているのか、21日に夏の参院選の政権公約の一部を公募する方向で検討に入ったと伝えられています。党関係者によると、公約のうち1、2項目について、公募で寄せられた政策を盛り込むことを検討しているそうです。まあアピールなのでしょうけれども、逆にいえば「公募」しないと国民の意見が分からないと白状している、ということです。

国会議員は代議士ともいいますけれども、これでは「代議」にはちょっと物足りないと思いますね。

今回の北海道5区補選結果を善戦したとみるか、野党共闘でも勝てなかったと見るか。その解釈で夏の参院選の闘い方が大きく変わりそうですね。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
こんちは。
野党にとっては1+1が2になることが確認できたので参院選での戦略は立てやすくなったと思います。
ただ、北海道という土地柄、そして一騎打ちなので他の自民党批判の受け皿のある全国でそれが通用するかは疑問ですが。
政権公約の公募ですか、どうせ党名公募と同じでアリバイ作り、ふたを開ければ我々の考えと国民の考えは一致したとかなんかで終わってしまうと思います。
kazusa
2016/04/26 08:58
ネットに流れている町村時代との比較の数字を見ると,
自民党表が少し増えているのに対し, 赤+嘘つき側は
極僅かながら減らしている.

結局, 赤い北の大地と言えども, 日本の主権の問題
になれば簡単には踊らないと言うことなのだろう.

それよりも, 京都で棄権したことは北海道の勝利を
厳しく割り引く判断だ. 安倍首相は敗北を生理的に
嫌うのかも知れない. 第一次政権後のことを考えれば
うなずけないでもないが, 戦争のない戦争とも言える
外交では米国と対等になることは出来ない.
ちび・むぎ・みみ・はな
2016/04/26 12:27
町村氏の得票数より伸ばしているところを見ると、和田氏は善戦でしょう。
民進党と共産党が組んでも、この程度なら、基礎表ベースで予測できた。
京都は、プライド高ピーで、結構差別的な社会だから左翼が強いので、自民が気乗りしなかったとしてもOK。
なので、自民は足固めになった。
それより、熊本地震の影響でダブル選挙ができなくなった代りに、経済復興優先で消費税は先送り。
民意を問わずに、熊本支援というところかな。
そう思いマスタ。
おじじ
2016/04/26 13:03
町村氏もこの小選挙区で落選し、比例代表で救われたことがあります。そのため「比例当選で首相になるには、ちょっと・・・・・・」という評価(陰口?)をされたこともあります。その選挙区で得票数を町村時代から5000弱増やしています(3.3%増)。野党連合は逆に3000弱減らしています(2.4%減)。
 この点をみると、やはり自公の勝ちでしょう。ただ、楽勝ではないですね。自民執行部も「辛勝」と評価しているようです。同日選の有無はともかく必ず実施される参議院選の一人区は油断できないかもしれません。
 逆に民・共連合側は「善戦」と評価しているようです。数字だけから見るとその通りでしょう。選挙互助会としての民・共連合が発足してからそんなに準備期間があったわけではありません。2.4%減に留まったのは上出来、ということなのでしょう。民・共連合側は与党に対する攻め手がありませんから、減少傾向に歯止めをかけて増加に転じることができるかどうか。
 私は今回の北海道5区補選、投票数より支持政党別、年代別の投票動向のほうが注目すべきかと思います。
一言いうなら「志位るず、役に立ったかもしれないが期待していたのとちょっと違うぞ」ですね。
sdi
2016/04/26 23:55

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