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冷戦が終結して、市場原理主義のグローバル化が本格的になった。 当然日本も無縁では居られない。冷戦下で最適化していた国家体制や社会は世界情勢の揺さぶりを受けることになった。 21世紀の世界の動きは、市場原理主義のグローバル化の進行と世界覇権争い。その具体的事象がイラク攻撃であったり、石油をはじめとする資源獲得競争であったり。 日本における21世紀の歴代総理、小泉元総理・安倍前総理の実績を振り返ってみる。「通信用語の基礎知識」WEBから引用する。 ○小泉純一郎元総理 ・自民党の旧経世会に引導を渡した。 ・北朝鮮に拉致を認めさせた。 ・特定アジアとの外交のおかしさを日本国民に知らしめた。 ・自衛隊を海外に派遣させた。 ・郵政民営化 日本の旧体制をぶっ壊して、中にあるオカシナものを衆目のもとに曝け出して、市場原理主義のグローバル化に対応したのが小泉元総理。 ○安倍晋三前総理 ・北朝鮮に対する経済制裁の発動、朝鮮総連への圧力 ・貸金業規制法改正(グレーゾーン金利廃止)、サラ金ほぼ壊滅 ・拉致関係番組を政府主導で作成決定&「しおかぜ」支援決定 ・インドとの友好関係を強化 ・日米豪印4ヶ国同盟 ・サウジなどの中東関係強化 ・防衛省昇格 ・海洋基本法制定 ・犯罪収益移転防止法(マネーロンダリング防止) ・日本国憲法の改正手続に関する法律(国民投票法)の制定 ・教育基本法改正 ・教員免許更新制度 ・43年ぶりに「全国学力・学習状況調査」(全国学力テスト)を実施 ・「従軍慰安婦問題」の強制を完全に否定 ・「沖縄戦・集団自決」の軍の強制を完全に否定 ・少年法改正、厳罰化 ・在日朝鮮人・参政権法案、人権擁護法案の阻止 ・腐敗マスコミ対策、捏造放送への対策 ・社会保険庁の解体(非公務員化) ・年金時効撤廃法(年金の貰い損ね救済) ・政治資金法改正 ・公務員天下り制限(改正国家公務員法) 安倍前総理は、小泉元総理がぶっ壊して出てきたオカシナものを退治、修正、補修したと共に、世界各国と協調できる日本としての針路を定めたと言える。 必ずしも世界基準ばかりとは限らないけれど、大きくは世界基準に合わせる動き。ただし唯々諾々と世界に合わせたという訳ではなくて、日本の伝統や国益を復興するという動きも同時に行っていたから、ともすれば「急進的国家主義」の台頭と受け止められかねない危険も秘めていたものの、価値観外交とあわせ、世界からは顔のみえる日本への変貌が垣間見えていたのではないかと思う。 ものすごくぶっちゃけていえば、世界が資源獲得競争と、経済のグローバル化が進行してゆくのに合わせて、国内体制をまともな形へ整備しつつ、開国してゆく準備をしていたといえるのではないだろうか。 |
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ドル基軸通貨体制で儲けていたのはイギリスの金融資本では?
『晴耕雨読』の早雲氏が、『西洋文明の常識』(森川 明氏著 工学社)から引用して... ...続きを見る |
日本を守るのに右も左もない 2008/07/02 00:50 |
山崎派(近未来政治研究会)メモ
● 山拓の新愛人の話を書こうと思ったが、 ネタ元保護のために暫く封印。なにせ福岡と云う土地は、大都市の割りに意外と「狭い」のである。 元々山崎派は憲法改正に熱心な派閥で、私もその点は評価していた。しかし山崎拓氏の「親中、親朝鮮」的スタンスは10年以上前からのもので、当時から疑念を持っていた。 そのころ福岡県自体が中国との「交流」を積極的に始め、県下の企業有志による商談目的の訪中団を送り込みはじめた。ところがその内容は、悪名高い南京屠殺館見物や「被害者」への献花などがスケジュールに組み込まれていた... ...続きを見る |
賭人の独り言 2008/07/03 12:57 |
「Next石油時代」の主導権争いを読む(その1:ジッダ会合を主催した産油国サウジの危機感)
中国を始めとする新興国の台頭は、 米国の相対的パワーバランスの低下をもたらしていた。 それは、ソ連崩壊以後20年あまりに渡って続いてきた 米国一極集中体制に変化の兆しが出てきたことを意味していた。 「多極化時代」の始まりだ。 多くの人々が時代の移り変わりを感じ始めていた。 ...続きを見る |
途転の力学 2008/07/04 22:37 |
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