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弁護士というものは、基本的スキルとしてこうした交渉テクニックを持っているものなのか?それとも橋下知事だけのものなのか?はたまた、大阪府職員のセンスが一般ズレしているのか? 6月20日夜から、橋下大阪府知事と府労働組合連合会との職員人件費削減案を巡る交渉が、約7時間にわたるやり取りの末、決裂した。 橋下知事就任から何かと府職員との対立か報道されているけれど、現状はその報道がされる度に府職員は府民を敵に回しているように思えてならない。 給与の削減案などの見直しを迫る、府労連に対して、橋下知事が「今は財源がないので、それはできない」と答えると、「国から金を取るのが知事の仕事」と新居府労連委員長が応じたという。 こうした物言いは、労使交渉ならではのテクニックなのかもしれないけれど、仮にそうだったとしても、これではますます府民の反発を買うだけ。どんどん自分の首を絞めている。このままでは、府民から、改革に対する単なる抵抗勢力だと思われてしまう。もう思われているのかもしれないけれど。 「破綻してないのに路頭に迷わせようとしている」 という組合側の発言もあったようだけれど、このまま大阪府の財政建て直しができなくて、夕張市のように本当に財政破綻したらこんなものでは済まなくなる。夕張市の当初の財政再建計画では、職員数は半分、給与は平均30%カット。しかも市民税が増え、税負担は全国最高水準になるというもの。 再建計画策定から2年すぎ、相次ぐ夕張市職員の退職に行政サービスの低下が問題となり、逆に職員の待遇改善を検討するという。 こうなってしまってからでは、府職員も府民もどちらにもいいことはない。 橋下知事にも多少極端な発言で対立を煽る面もあることはあるけれど、議論をオープンにすることで、現状が適正なのかどうかの審判を府民に訴えているという点は評価していいと思う。 制度的にこんなことが許されるのかどうかわからないけれど、府労連側も、給与削減や市職員数が減ることで、行政サービスにどんな影響があるのか、ということを分かり易く府民に訴えることをしなければ、いつまでたっても府民に理解されることはないだろう。 府民には橋下知事のやりたいことはとても良くわかるけれど、府職員がどれだけ必要で、どれだけ府民の役に立っているかなんてよくわからない。そのことこそが問題のように思える。 このままではおそらく府民の支持を背景にした橋下知事の勝利に終わる。本当にそれでよいのかは別の問題だとしても、それでは良くないということをきちんと府民に訴え、理解してもらう努力はもっとするべきなのだろうと思う。 |
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府労連
橋下知事奮闘す府職員は府民を敵に回しているように思えてならない。給与の削減案などの見直しを迫る 、府労連に対して、橋下知事が「今は財源がないので、それはできない」と答え... ...続きを見る |
News日刊 2008/06/22 03:15 |
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米流時評 2008/06/22 21:19 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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単に、「小泉」ノスタルジーだけの存在でしかないと思います。知事は勝利するとの分析でしょうが、私は彼の手にした、「勝利」が「敗北」の始まりとなると思います。 |
つるかわ住人 2008/06/22 12:39 |
こんにちは。つるかわ住人様。コメントありがとうございます。 |
日比野 2008/06/22 14:03 |
日比野さま |
つるかわ住人 2008/06/22 18:04 |
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