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あと2か月とすこしに迫った北京五輪。チベット問題に絡んだ五輪ボイコット関連報道も、すっかり四川大地震の影に隠れる形となっている。 いろいろなところで指摘されているけれど、四川大地震が北京五輪の内容を変質させつつある。 中国にとって、五輪は国威発揚のための歴史的一大イベントのはずだった。世界中から参加国を集めて、派手に、大々的に五輪を行うことで、大国中国を国内外に知らしめるはずだった。 そのためには、五輪を喜ぶ派手な演出、世界各国の称賛、そして圧倒的なメダル獲得をアピールできればよかった。大気汚染は雨天操作や選手団の水・食糧持ち込みは禁止させ、形だけでもなんとかしようとしていた。 だけど、四川大地震がそうした目論見を一変させた。 250万人を超えるといわれる被災者。今も瓦礫の下に埋まっているご遺体。届かぬ救援物資。北京五輪までにとても解決できないだろうと言われてる。 こんな状態で、五輪をおこなって、派手な演出なりやったとしても全く効果はない。世界各国からの称賛はおろか、国内人民からの不満の声さえあがるだろう。自国人民をほったらかしにして何をやっているんだ、と。 実際、聖火リレーを一時中止したり、短縮したりせざるをえなくなっているから、五輪本番ならなおさらそうしたことに留意しないといけない。 北京にやってくる大量の?選手団、お客を迎えるために、周囲のダムの水を全て北京市内に回して、ダム近辺の農民に水を使わせないという。地下水だってくみ上げすぎて水位が低下しつづけている。そんな犠牲の上に成り立つ北京五輪を世界各国が手放しで支持できるとは思えない。表向き支持を示したとしても、自分たちのホテルや五輪会場に回す水があるなら、被災地に送れ、となる。 だから、四川大地震が、中国政府に対して、北京五輪を行うことがそのまま、四川大地震への国家としての対応、ひいては北京オリンピックに向けた中国政府による人権改善に関する公約の尊守をそのまま突き付ける形になった。 いままでは、周りからなんと謂われようと、人権状況は改善しているとシラを切っていればよかったけれど、大地震で世界各国から災害救助、人道援助を受ける身となっては、そんな誤魔化しはもうできない。 こんな形でも因果はめぐっている。 |
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米流時評 2008/06/03 20:14 |
不振のイケクミは追試!陸連温情措置
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ニュースサイト 2008/07/01 13:44 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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とある巨大掲示板で拾ったのですが、天然ダムの衛星写真が載っています。元々の出典は中国のサイトです。 |
匿名 2008/06/07 08:07 |
「天然ダムの衛星写真」ではなく、「天然ダムの航空写真」でした。 |
匿名 2008/06/07 08:10 |
匿名様、こんにちは。 |
日比野 2008/06/08 12:33 |
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