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覇権国家が衰退してゆくと、その覇権に対して挑戦する国が現れる。非覇権国やその他小国は、様子を見ながら、慎重に次の覇権国にすり寄ってゆく。生き残るために。 衰退する覇権国家と、それに挑戦する国と、生き残りを図る周辺国。覇権に挑戦しない国だって無傷ではいられない。国と国がぶつかる戦国時代へ突入してゆく。 今の覇権戦争は主に食料・エネルギーの奪い合いと、経済の支配権を理由として争われるけれど、戦争そのものの勝敗は、交戦国同士の戦力はもとより価値観・文化を含めたすべての国力で決する。 戦略レベルでの外交戦や情報戦、諜報活動や兵の錬度や訓練に対する考え方、補給路兵站に対する考え方や兵器の運用に至るまで、ありとあらゆることに国家としての考え方が反映される。つまるところ戦争とは国家文明の総力戦。 戦争は、どちらの国家文明が優れているのかということを力づくで証明していく手段だと言えるのかもしれない。賛同はできないけれど。 だから覇権が移った時に表れる世界秩序は前のものと同じであるとは限らない。 覇権国家は覇権を握ったら、自国の国益をまず優先して、自分に有利な秩序や価値観でもって世界秩序を構築するから。 それゆえに覇権国家に挑戦しない周辺国は、次期覇権国がどのような性格を持つものかをしっかりと見ておかなくちゃいけない。 人気blogランキングへ |
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米流時評 プーチン神話・序論
||| 時評 プーチン神話・序論 |||新しいナショナリズム興隆に成功したプーチンは「ロシアン・ルネッサンス」の帝王 新生ロシアの中興の祖プーチンは「経済面ではミダス王、軍事面ではナポレオン」か ...続きを見る |
米流時評 2007/12/04 13:38 |
「亡国」とは...
「大きな声では言いたくないのですが、残念ながら、日本は亡国すると思っています。 膨大な犠牲と大きな破壊を被った大東亜戦争は“敗戦してそれでよかった”というものになっていますが、そのようなものでは済まないとんでもない状況になると予感しています。」 ...続きを見る |
晴耕雨読 2007/12/04 21:17 |
戦争司令部できる。米軍基地再編はどこまできたか。
岩国市で開かれた「国の仕打ちに怒りの1万人集会」のもようが伝えられています(参照)。集会のタイトルがこれを端的に表現していますが、日米政府の意向に沿わない自治体にたいしては兵糧攻めもいとわないという「仕打ち」。米軍艦載機の配備反対にたいして補助金をカットするやり口にたいして市民と全国からの抗議を集中した集会です。集会での井原勝介・岩国市長の発言を一部紹介します。岩国市は基地を撤去しようとまではいっておりません。国にも国政にも協力しないといけないという考えで、基地に強力してきています。しかし、地域... ...続きを見る |
花・髪切と思考の浮游空間 2007/12/05 09:06 |
スパイ・フロム・チャイナ
先日、海上自衛隊がイージス艦に招き入れようとした暴徒どもの祖国、中華人民共和国ですが、「MI5(英国情報局保安部)」がこの連中に対して、警戒するように国内に呼び掛けている事が明らかとなった模様です。 MI5(英& ...続きを見る |
或る浪人の手記 2007/12/05 22:00 |
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