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発展を極限まで突き詰めると知の神に近づき、調和を極めると美の神に近づく。 どちらの神を求めるのかで文明の色合いが定まるけれど、現代世界の文明だと「知」と「美」の二つの神に近づくアプローチがとれる。 だけど、どちらかだけを求め、もう一方をすっかり忘れるとそれを破壊することにもつながる。 科学技術オンリーだと、環境破壊はもとより、心の調和を忘れてしまう。美の神から見放される。逆に調和オンリーだと、進歩が止まり、永遠に知の神に近づけない。 だから、どちらか一方に偏ることなく、中ほどを選び取るべき。釈迦の説いた中道思想を選択するのが一番いい。 釈迦は悟りを開いてのち、最初に説いた教えが苦楽中道だった。王子の何一つ不自由のない環境でも、厳しい修行によってでも悟りは得られなかった。真理の道は両極端を捨て、中ほどにあると説いた。 進歩と調和も多分同じ。両者の真ん中のところに真実の道がある。 人気blogランキングへ |
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| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
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好対照「朝日と産経」小考
朝日新聞と好対照の産経新聞 「ニュアンス」が新聞の特徴を分ける 潘事務総長国連総会開会前に会見 安倍首相退任を惜しむ 【ニューヨーク=長戸雅子】 国連の潘基文事務総長は18日開幕した第62回総会前に記者会見し、今総会の& ...続きを見る |
博士の独り言 2007/09/23 06:34 |
ポスト安倍と政界再編の可能性を探る(その6:福田政権誕生は本当に悪夢なのかB)
中国だけではなく、米国にもパイプがあった福田氏。 キッシンジャーとのつながりは、彼が「媚中派」ではなく、 「超現実主義」外交論者であることを示している可能性がある。 ...続きを見る |
途転の力学 2007/09/23 09:55 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|---|
こだわらず |
あきつ 2007/09/22 10:46 |
日比野さん、こんばんは。日比野さんが用いられた二分法、つまり、「知」と「美」を、私は以下の二分法で把握しました。つまり、「理性」と「感性」です。一連の記事を拝見すると、日本人にとってこの両者の統合、もしくは調和は比較的容易なことであるという御結論ですね。私も似たような直観を抱いています。 |
寛斗 2007/09/22 20:51 |
寛斗様、コメントありがとうございます。 |
日比野 2007/09/22 22:42 |
日比野さん、おはようございます。 |
寛斗 2007/09/23 09:25 |
過日拙ブログにTBいただきありがとうございました。 |
三四郎 2007/09/23 14:05 |
寛斗様、お返事ありがとうございます。「知」と「美」、もしくは「理性」と「感性」という対立項を、西洋と東洋との区分けに転用する認識が、寛斗様がそちらでの生活で経験的に確認する機会も少なからずあるとのこと、海外を知らず、井の中の蛙である私にとっては、本場で生活している方にそういって戴けることはとても心強いです。ありがとうございます。 |
日比野 2007/09/23 20:09 |
三四郎様、コメントありがとうございます。ようこそ日比野庵においでくださいました。哲学的なのは題名ばかりでして、中身はてんでありません。ただの思いつきを綴っているだけですので、お気軽にお立ち寄りくださいませ^^; |
日比野 2007/09/23 20:13 |
日比野さま> |
新快速 播州赤穂行き 2007/09/24 23:35 |
(続き) |
新快速 播州赤穂行き 2007/09/24 23:35 |
新快速 播州赤穂行き様、こちらこそ途転の力学にコメントできず申し訳ありません。ご指摘の格差是正の問題も進歩と調和の観点でみることもできるとのこと。そのとおりですね。特に新自由主義経済、ときには略奪民主主義と呼ばれるものは時として欲望を追い求めるのを是としてしまいがちです。 |
日比野 2007/09/25 08:30 |
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